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苦手なもの

雷はあることから嫌いになったのだけど、もうひとつ苦手なものがある。

それは「蛇」

何がいやだって、まず手足が無いのが許せない。窓の外に張り付いて虫を「ペロリ」とやっているヤモリの方が、どれだけ可愛いことか。車で走っていても、らしきものなら、ロープやゴムひものきれっぱしにも警戒してしまう。で、それが本物なら、それが物陰に隠れてしまうまで身じろぎできない。きっと僕の前世は「カエル」なんだと思う。

あと、音がしないのがいや。ガラガラ蛇の生息地には居住していないので、彼らの音無しの構えは恐怖。しかも、まばたきをしないし。前に読んだ本に安部公房氏が「非日常」という内容で彼らのことを書いていたと思う。自分達とはおよそかけ離れた容姿と予測できない動きに不安感を感じるらしい。

今日の明け方、夢を見た。僕がうちの近所の下級生の家に遊びに行ってるという状況。僕は小学校の高学年くらいの設定か?あまり、片付いていないその家の部屋に、なんと全長40cmほどの黒蛇がいた。ティッシュの箱の横で、じっとしていた。そこの家主は僕より2歳年下の男の子(当然夢の中では小学生)。

彼にそこからつまみ出してもらうように頼んだけど、その子は無反応(さすが夢)。仕方なく自分で居間から土間に落とそうと、なぜかいつの間にか持っていたほうきの先でつついた。

ところが、なんとその黒蛇は身体をくねらせふわふわ飛んだ。飛ぶのである。しかも口をあけた頭が、まるで熟しきったざくろの実のように、三つに割れていて、そこには牙が覗いている。危うくかまれるところだった。「あ~怖かった」と、着地したそいつをまたほうきで掃き落とそうとしたら、また飛んだ。今度は僕の身体をかすめて飛んだ。「わ~~」と恐怖におびえながら目覚めたら、時計は5時だった。あわてて布団の足元を確認した。もちろん何もいるわけはない。

こう書くと、夢判断されて、「それはあなたの先祖があなたを・・」とか、「きっと健康に問題が・・」とか、「なにか隠し事をしてるに違いない」とか「すけべ」とか言われるのだろうけど残念、どれもはずれ。(あ、一部正解か・・)

あと、言ったことやあった事を「無かったこと」にしようとする人も少し苦手。自分が生きてきたことを簡単に消しゴムで消せる人。それは誰しも自由だけど・・・・

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コメント

中学生の頃、道で拾った「蛇の抜け殻」をむらくも少年に見せたら全力疾走で逃げました。さすが陸上選手だと感心しましたが、あれはマジで怖かったのですね。(`Д´)
今度見つけたらお届けします。財布に入れると縁起がいいそうですよ。それとも生きたままがいいかな。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

投稿: くろなと | 2009年8月27日 (木) 07時22分

はるか昔のその節は、ご好意ありがとうございました。
ご案内のとおりの理由で、非常に苦手としております。

いま、気が付きましたが、くろなとさんとの圧倒的な財力の差は「抜け殻お守り」だったのですね。
だからうちは貧乏なんだ・・

殻も、生もご遠慮しますが、幸福になれる壺や仏像や財布、または3日で10キロ痩せる健康食品など怪しいものがありましたらお持ち下さい。モニターになる所存です。

投稿: むらくも | 2009年8月27日 (木) 09時11分

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