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2010年6月

血なのか?なのか?

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これは、先日の神戸ライブに向かう朝、最寄JRのプラットホームで、次回CDジャケットに使おうと思って、(今回もまだないのに、次回とは・・)通りすがりの美女(精一杯のお礼のつもり)に撮ってもらった写真。昔、アーチストのアルバムによくある長髪・ジーンズで風景に溶け込んでいる写真をみてあこがれていた。さて出来上がったものは・・

「小太りのおじさんがベンチでうたた寝している図」ではないか!!本人は、「傷心旅行の途中で物思いにふける吟遊詩人」のつもりだったのに・・残念で仕方ない。ただ、こういったことを見ず知らずの通りすがりの方に、しかも地元の駅でお願いできるということは、シャイで無口な自分からすれば驚きでもある。

今朝、出勤前に80歳近い同居のおふくろから「相談がある」と呼び止められた。なにか深刻なことかと思えば、「ちょっとビデオを見てくれ」と。

部屋のテレビを覗くと画面では五木ひろしが熱唱していた。そして、「今度踊りの発表会にはこの曲で踊ろうと思ってるのだけど、男舞い(男性に扮して踊る)か女舞いかどっちがええと思う?」「ちょっと歌詞を見てみてくれ」とな。

曲を全部は聞かなかったのだけど、男性詞だったので「男舞いかなぁ?」と返事すると「うんうん」と納得していた。

そういえば、今年の正月は香川県の琴平宮に家族で初詣に行った。その時彼女は参道で有名な「森の石松」が着たであろう「縞の合羽と三度笠」を買っていた。4,000円もするものをいったいどうするの?と聞くと踊りの小道具だと・・・http://img.snowrecords.com/lp/2/11371.jpg

そういえば僕もスティッカムのライブ中に、伊達メガネやサングラスをとっかえひっかえすることがある。そうか、これはDNAのなせる業だったのだと再確認した。あなたの息子だったのだ。血は争えないとはよく言ったものだ。

ということで、ライブの部屋を覗いた時に先祖から受け継いだ性質から、珍妙な言動があるかも知れないけどそんな訳なので、そっと生暖かく見守っていただきたい。

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なんとなくあせるなぁ

人生にはいろいろな節目がある。それは自分一人だけの場合もあれば、、家族があったりや会社勤めをしていたり、関わる人たちによって様々違うと思う。僕の場合、それがあと10年後であったり18年であったり30年であったりする。(30年は平均寿命でポックリ。。という節目)

例えばあと10年、どれだけ密度の高い仕事ができるか、どれだけ余暇を効率よく使えるか、家族にどれだけ愛情をもって接していけるか、何もできないけど、僕でも必要としてくれる人がいれば、それにどれだけ応えられるか・・・

週末の土曜は終日仕事、日曜はちょこっとスティっカムで弾いた以外はほとんど寝ていた。あっという間に1年365日しかない2日を消化してしまった・・。

こんな調子じゃ一年なんて本当にすぐ過ぎてしまう。

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宅録

ちょっと訳があって、久しぶりに録音した。といってもMTRにマイクを2本使ってのステレオ一発録り。3曲ほど録音してみた。いつもスティッカムやライブで歌っている、比較的歌い慣れ、弾きなれている曲のはずなのだけど・・あかんなぁ~

音源を何度か聴きなおして、普段いかに雑に歌っていたり息継ぎをしているか・・・とか、ちゃんとピックが狙った弦をはじいていないとか・・残念なことが多い。音源の中からいいところを一生懸命探し出して、次につなげるための燃料にしようとするのだけど、それもまた少なすぎてまた残念。

いったい、アマチュアの皆さんはどんな演奏をしているのだろうか?とYoutubeあたりでいろいろ見ていたら、上手い方や心に響く方の演奏がたくさんあった。みなさん相当練習されているのか?それともこれは禁句の「天性」のものなのか?

ここ数日、ギターは握るだけで弾けていない。

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雨のレース

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今日、先日書いた次男のレースがあった。今回はリレーメンバー選考レース。補欠メンバーや候補選手のなかで1位が四国大会に4×100mリレーのアンカーで出られる。出場機会の少ない1年生にとってはどうしても勝ちたいレースだった。しかも手動計時ながら、11秒3以内のタイムなら、7月の県選手権に参加が認められるという二重に大切なレース。

夜半から降り出した雨が、レース直前まで強く降っていて肌寒く、6月のレースのコンディションとしてはかわいそうな状況だった。ただ、誰も条件は同じなのでそれは言い訳にならない。

中学時代から、別の学校なのに大会で仲良くなり、高校でも普段から仲の良い3人が同じ組で走った。前回同様の選考レースで涙をのんだ次男は、珍しくスタートがよく90m付近で先行の選手をかわせて1位でゴールできた。タイムも手動ながら11秒1だから、電気計時で11秒4くらいだろうか?着順・タイムともクリアーできた。

毎回本人達だけでなく、見守るそれぞれの親同士も仲がいいので、複雑な心境。だが、こういったプレッシャー・緊張感・結果を受け止める気持ちなどは、彼らが部活動をやっているからこそ得られるとてもいい経験だと思う。いずれ社会人になったときに役に立つことがきっとあると思う。

来週の四国大会、チームの持ちタイムでは予選通過は厳しいだろうけど、記録更新と、来年・再来年につながるレースを期待する。

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日本選手権

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先週土曜日に、香川県に陸上競技の日本選手権を観戦に行って来た。お目当ては女子100mに出場する福島選手と男子ハンマー投げの室伏選手。

僅差の接戦を観るのもひとつの楽しみ方なのだけど、圧倒的な強さ・別格というのはそう滅多に観られるものではない。結果はもう報道されているけど、どちらの選手も圧勝だった。翌日の男子やり投げでは、本県出身の村上選手が大会11連覇という偉業を成し遂げた。前述の室伏選手にいたってはなんと16連覇・・。確かにハンマーが描く弧の形(軌道)が、ほかの選手とは全く違う、次元の違うレベルだった。

へんなことを言うと思うだろうけど、肉眼で競技場の最上席からみた室伏選手は普通の人間だった(あたりまえ!)。実は感覚的には、常人の何倍も大きい!という感覚を持っていた。もちろん横に並べばひと回り大きいのだろうけど・・。

こういった光景を見て、人の運命・めぐり合わせを強く感じた。同じ時代にこの競技を選んだ選手が日々研鑽を重ねても、届かない場所があるわけで、それでも練習に日々明け暮れるわけで、強い精神を持っていないとできないだろうと感じた。また競技が好きじゃないと続けられないなぁ~と、やわな心の僕は思うのである。

ちなみに高校1年の次男はこの日、高校総体県大会に4×100mリレーメンバーの補欠参加で松山にいた。

総体直前のタイムトライアルで同じ1年生に100分の2秒負けて、補欠での応援参加だった。結果、なんとかチームは四国大会に出場できることになった。そこで、他種目でインターハイを狙えるエース選手の負担を減らすため、エース選手のところを補欠メンバーを入れることになったらしい。今週の日曜に、次男を含む候補選手数名が、記録会に参加して正選手を決めるらしい。前回僅差で手に入れることが出来なかったポジションを手にすることができるか?

またわくわく、ドキドキの季節がやってきた。

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