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2011年2月

見つけた!

2_img_2807_2 Canon G9

最近何軒か行った楽器店で、いつも使っているピックが売っていなかった。生産中止になったのだろうかと、オークションやネットショップで探したけど見つからない。

ストックがあと2枚くらいになっていて、心細かったのだけど、やっと見つけたので10枚まとめ買いした。なんでもそうだけど、デザインや素材や色に好みがあるのは当然。もちろんそういったこだわりが無い方がいるのも当然。

同じスペックのピックなら、音質に変わりがないのは充分承知しているけど、最近は白や黒単色のピックで弾くことが無いので、これじゃないと落ち着かない。ほとんどが指にはさまれて見えないにも関わらず、こればかり使っている。よくmartinやgibsonのロゴ入りのピックを売っているけど、ブランドよりも手馴れの方が優先している。

おととしだったかな、御茶ノ水の黒澤さんで確かJ-45を試し弾きさせてもらったときにも、自分の小銭入れにいつも入れている、この「マイピック」で弾かせてもらった。同じ条件で音の比較が出来るし、しっくりくるから落ち着いて弾ける。そのときの担当の店員さんは個人でもJ-45を持っていて、ライブにも出ているって話してくれた。そして、僕が自分のピックを取り出すのを見て「おお同じですね、僕も持っています。」と、同じように財布から取り出したのが写真のタカミネのべっ甲柄ミディアム。「僕もこれしか使わないんです」の言葉を聞いて、急速に親近感が沸いてきた。

こだわらない方にはつまらない話だろうけど、僕の周りには素材フェチや色フェチやブランドフェチの方が沢山いる。あれ?僕を含め変わった方が多いのかな?同じ臭いがするので集まるのかな。この話、前にも書いた気がするのは、とうとうぼけたのか、ディジャブなのか、デブじゃ!なのか・・・

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木目ふぇちだから仕方ない・・

1315 ↑前に持ってたL-5

先日まで弾いていた「YAMAHA L-5」は、80年製だった。そこそこ鳴っていたけど、メインで使っている2本を集中して弾くことにしたので、整理のためにモーリスW-50と同時に処分した。

さあ、すっきりしたので練習を!(といっても2本以外に、アコギ3本、ガットが1本、エレキが2本・・まだまだ多いな)と思っていたら、またギターに目が合ってしまった。

この「ギターに目が合う」というのは、たとえて言えばペットショップのケージの中の子犬に目があった・・・にも似てる。(おじちゃん、ボクを連れて帰ってよ~って感じ)

ギターの場合はそのままビジュアル面が気に入った場合もあるし、希少性ある個体で、「今度はいつ会えるやら?」の場合もある。また、「修理して完動品にして鳴らせてみたい・・」と、色々なケースがある。

今回は、「76年2月製のYAMAHA L-5」。先日手放したばかりの全く同じ機種なので、いつもならありえないのだけど、実は後姿に惚れてしまった。それで、横顔も見たくて横顔の画像も手に入れて二度ぼれした。

ここから数日のプチ葛藤が始まる。音については「知っている」わけで、国産のいわゆる年代物だからある程度鳴る。価格は相場の倍近いけど、これだけのべっぴんさんはそういないだろう?でも、メインのギターは2本に決めたんだろう?じゃあ、真夏の屋外ライブにはその2本を持っていくの?去年のような猛暑じゃ接着剤のニカワは溶けてギターはバラバラに?なってしまうよ! そうか、そこまで言うなら仕方ないな・・

結局ああだこうだ、屁理屈と言い訳をしながら入手した。

記念写真を撮りながら、まるで女性モデルのいい表情を撮ろうとしてアングルを探しているカメラマンみたいだなと、幽体離脱した僕が自分を見下ろして笑っていた。きっと、鼻の下は伸びていただろうな。

この機種のサイド・バックの材質は、前のもこれも「コーラル・ローズ」合板のはずだけど、なんだかこれはブラジリアンを思わせるワイルドな木目。材質は同じはずなのに、気のせいか音も演奏性も格段に良い気がする。美人さんでいい声をしているので嬉しいな。ああああ、ひょっとしたら美形の男子かも知れないな・・・

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週末のスケジュール

やっと風邪が治りかけたので、高松のお友達の集まりに参加させていただく予定。

〇2月12日(土)15:30~高松市田町13-11 上川ビル2階 「レコードカフェ ミモザバード」にて「オキドキ練習発表会」

〇同日19:00~高松市亀井町8-9 HOUSE809 2F「CAFE & BAR LAFONTAINE」にて「第41回ビギナーズライブ」

毎晩少しずつ風邪からのリハビリ練習しているけど、間に合うかな?

どちらも初めてお邪魔するお店なので楽しみ。恥をかくのは充分承知で、音を楽しんでこよう。皆さんお世話になりますが、よろしくお願いします。

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弦交換したけど指は交換できないの?

Hh

最近D28ばかり弾いているので、久しぶりに・・と思って3週間ぶりにD42を弾いてみたら鳴らない。でも弦交換してみたら、いつもの鳴りで安心した。好みは人それぞれだろうけど、僕の場合、弦交換の当日か翌日までが「いい音」で、以降は日増しに音を楽しむという感じは薄れていく。

この42はローポジションのフレットに少し磨耗部分があるのと、ナット溝が深すぎるのではないか?という問題がありそうなので、時期を見て交換予定。ちゃんとセッティングして弦高調整すればもっと弾きやすく、製作時に想定された音になるんだろうなぁ。その前に弾く事のレベルを上げないとそれも検証できないな。

悪筆で有名な僕は、書の達人の方がうらやましい。なにがうらやましいかというと、「賢く」見えるから。それは文字を見た人が勝手に思い込むので、書いた本人が賢くなくても責任はない。あつかましくないスタンスが好き。そしてイメージはすべてがプラス評価。「きっと頭が良くて知性的で、お友達なって得られる事が多いだろう・・」と、女子に大人気。←ここ重要!

こちとら、まず何を書いてあるのか聞き返されたり間違って伝わったり、なにより頭が悪く見える。書いた本人がどうであれ賢くは見えない。もちろん知性よりも痴性が強く感じられるらしいから、仕方ないといえばそれまで。でも悔しい。ああ悔しい。医者の方に悪筆が多いらしい、そういえばこれまでに見たことのある診断書も、何が書いてあるかわからないのもあった。中には読めないので看護婦さんにこっそり聞いたらドイツ語だったこともある。もう日本語かドイツ語かわからないレベルの達筆?

だから、知り合いで達筆の方が亡くなったりしたときは「腕を移植してもらえなかったのだろうか?」と、半ば本気で思うことがある。

同様に、ギターの達人(いいフレーズを弾く方や、早弾きができる方)の方の腕を付け替えて欲しいとか・・

ギターは弦を交換して、音色がかなり変わるのだけど、人間は腕が変わらなければレベルは低いままなので悲しい。誰もが努力すれば長友選手になれるわけではないのはわかっているけど、自分の怠け心と戦い続けることは出来るな。先日始めたインスト曲の練習は本当にゆっくりした歩み。政治家でもないのに牛歩戦術を取っているようだ。でもまだギブアップはしていない。

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ぐうたらな毎日

あっ!と、気が付いたらもう2月になっていた。

1月後半から風邪なのか、喉の痛みと悪寒が続いていた。仕事の都合で土日も上手く休めなかったので、認めたくは無いけど疲れによるものだったのか・・・。やっと今日あたりから、復調したと言えるかな。この間ほとんど歌ったり弾いたりできなかった。帰宅したらなんにもせずに寝てばかりいた。

僕のスティッカムライブの環境は、僕のメインPCの隣には家族が共用で使っているPCが並んで置いてある。家族のプライバシーの観点から言えば、離して置くか、別の部屋に置くのがのぞましいのだけど、敢えて「公共の場所」として並べている。節度をもった使い方を子供達に教えているつもり。しかし内容によってはタイピングし辛いときもお互いにある・・・ようだ。

そんな中、隣でPCを操る高校1年の次男がニコニコ動画やYOUTUBEで聴いたり見たりする音楽は、今の若者の流行や傾向を垣間見るいい機会なので、時折覗き込んだり一緒に見たりする。二人並んで麻雀ゲームをしていることも多い。

昨夜彼が見ていたのは「愛は勝つ」という昔のヒット曲。僕はどうも天邪鬼なのか、好みが変わっているのか、昔からいわゆる「ヒット曲」というものを覚えられないことが多い。この曲もかなりヒットしたはずなのだけど、そういえば一度も歌ったことがないことに気が付いた。歌詞も覚えていないし、メロディもサビの最後の数小節以外は怪しい。

ビートルズの「ヘイジュード」は、歌詞の意味はわからないけど惹かれるし歌う。だけど、とてもわかりやすいはずの日本の歌で、皆さんが評価される歌でも頭に・心に入ってこない曲も多い。

この違いは何だろう?次男がこの古い曲に惹かれるのは何だろう?いつもはB’zばかり聴いているのに? 僕自身も、最近自分のオリジナル曲をより良く演奏をしようという努力より、友達の作ったオリジナル曲を歌ったりすることが楽しいな。これはどういうことだろう?保健室の先生に聞いてみよう。

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